結婚式の雨は不幸なこと?

2016-06-05

小林 明美(こばやし あけみ)です。

 

 

 

今日は遠いとおい昔の
私の結婚式の日の話です。

(そんなときもありました(笑))

 

 

その日は朝から雨でした。

 

やっぱりね、雨だととても気持ちが沈みました。

 

最近は先に入籍して一緒に生活して
その後結婚式や披露宴をする流れが多いようですが、

私のころは、結婚式の当日
住んでいた家を出て結婚式場に向かうという順番でした。

 

朝起きたら土砂降りの雨。
天気予報では午後には上がるということでしたが

なんとなく不吉というか・・・

いやーな気持ちになったんです。

 

口には出しませんでしたけどね。

晴れやかな日の朝だけど、

「雨なんだー…(-_-)(-_-)(-_-)」

 

おまけに、その時期は雨が少ないカラッとした時期。
前の日もすごく晴れてたし…

なんで、今日に限って…

 

なんて不幸!(T_T)

 

そんな気持ちで歯を磨いていた時のことを
今でも鮮明に覚えてます。

 

 

 

 

その私に母が言い聞かせてくれました。

 

 

「あんなあ、結婚式の朝からの雨は縁起がええんやし」

「結婚式の朝は雨降ったほうがええねん」

 

 

母は厳しい人だったので、
慰められているという感覚より・・・

 

「イジイジしなさんな!」

「降ってるもんはしゃーないやんか」

「何を勘違いしてるんや、縁起ええことなんや」

 

ってなんだか怒られてる気分だったけど(笑)

 

母の愛だったなって
何年たっても思い出します(^^)

 

 

あの言葉が無かったら、

私は

「晴れやかなはずの結婚式の日に雨に降られた不吉な女」

=不吉・不幸な女

という思い込みを持ったんじゃないかなあ~って思うのです(^^ゞ

 

 

母の一言は偉大でした(^^)

きっぱり言い切ってくれたおかげで

 

ラッキー!!

何て私は幸せ者なの!(^O^)

 

雨が降ってくれた!!やったー!!

単純なものでそのくらい捉え方が変わりました。

 

 

実際、

恵みの雨が花嫁を祝福すると言われたり、
「雨降って地固まる」など

結婚式の日の雨は縁起よいことと言うようですね。

 

 

結婚式の日が雨=不幸・不吉

結婚式の日が雨=縁起善いこと・ラッキー

 

 

「結婚式の日が雨降り」という事実だけなのに

捉え方でこれほど違ってくる。

 

 

 

私達の日常はこんなことで溢れかえってませんか?

 

 

起きたことには幸不幸も何もない。

ただの事実(^^)

 

それをどう捉えるかは自分次第。

 

 

だったら、嬉しい・楽しい・ラッキーに
捉えていく方が幸せです。

 

 

 

そして、一年で雨が降る日数って100日程度(地域差はあると思いますが)

雨の結婚式もそんなにレアなケースではないわけで(´▽`)

 

そのたび不幸になってちゃ大変です。

 

 

 

私の場合は

雨だったおかげで、

母との思い出もできました。

 

 

雨じゃなければ、

あの日のあの母の愛はもらえなかった。

 

しみじみと嬉しい思い出です。

 

 

雨が増えるこの季節・・・
いちいち天気で幸不幸を感じるのではなく

雨の日もまた良しで。

人生捉え方次第(^^)v