一見「天職」を見つけるのに関係なさそうですが・・・実はとても大切なことがあります。

小林 明美(こばやし あけみ)です。

 

※火曜・金曜はブログ更新の日です。

 

 

週末に夫に誘われて
九州大学の演習林に行ってきました。

以前からそういう林があることは知ってましたが
実際に行くのは初めて。

 

池の周囲が遊歩道になっていて
恐らく生態系を観察しているのでしょうか
本当に多様な木々の雑木林。

普通の雑木林と違って
それぞれの木には名札がありました。

名前がわかるとぐんと仲良くなった気持ちになるから面白いです(^^)

 

 

遠い昔、毎週土日は山の中に入り、
山間の棚田でお米を作り、沢の水を飲み、
一日中山の中に居た頃がありました。

毎日泥だらけで、真っ黒に日焼けして(笑)

 

黙々と作業していると
しーん・・・という音が聞こえてきそうな静寂でした。

時折吹く風を感じ、遠くの鳥の鳴き声を感じ
かすかに感じる土のにおい、木の気配。

その頃感じていたことを思い出しました。

 

胸いっぱいに深呼吸しながら五感を開いて
足の裏で土の柔らかさを楽しみ、
肌で空気の清らかさを感じながら
木々の間を歩きました。

 

あの頃は、
「空気の匂い」なんてことを
意識したことなかったのですが、
ちゃんと無意識で覚えてるんですね。

同じ匂い・・・懐かしかったです。

 

 

山の手入れ、間伐や植林、
お米の育て方をお百姓さんに教えてもらいながらの
自給自足のまねごと。

プロの方には遠く及びませんが
本気で目指していた時期がありました(^^)

 

やればやるほどプロの仕事には感動させられるばかり。

人にはそれぞれやるべき役割がある・・・
一人で全部できなくていい。
そんな風に思うようになり

プロのお百姓さんが丹精込めて作ってくださるお米を
有り難くいただく側に回りました。(^^)

 

今では山で作業をすることはありませんが、

山や木々が健やかで、それに触れられることは
私にとって大切なことのひとつ。

 

今の仕事に直接関係してませんが、
定期的にこういう環境に身を置くことが必要なのよね~って

再確認できた時間でした。

 

 

あなたはいかがですか?

何をしているとき心地いいですか?
どこにいるときのことを思い出すと胸が熱くなりますか?

 

過去の自分から探しているのもひとつです。

心地よかった体験を思い出されるのもいいですし、
その場にもう一度行ってみるのもいいかもしれません。

 

 

それはもしかしたら、
あなたの人生においてとても大切なものかもしれませんよ。

 

一見、「天職」や仕事に関係なさそうなことでも

何を大切にしたいのか、
何がある人生を生きたいのかが明確になることは

 

ほんとうの自分を知ることのひとつ。

 

貴方だけの「天職」を見つける手がかりのひとつです(^^)