幸せな人を育てるために一番大切なこと

2016-04-22

小林 明美(こばやし あけみ)です。

 

 

 

昨日の夜、千葉にいる弟から電話がありました。

 

 

「ねえちゃん・・・」

「まみがプロポーズされた」

 

まみというのは弟の娘、私の姪です。

 

 

付き合っている彼氏とペット関係の店を出すらしい。
20代前半にして、すでに土地を確保し、
今後の人生の青写真を描き起業しようとしている。

 

しっかりしてるわ~(笑)

 

 

我が姪ながら
なんてたくましく育ってくれたのだろうと感無量(^^)

 

見た目は手足ばっかり長い普通の女の子
バリバリ出来るオンナの雰囲気これっぽっちも持ってません(笑)

 

 

 

 

弟の奥さん、
彼女のお母さんは37歳で亡くなりました。

 

 

ちょうど、11年前の西方沖地震の4日後
我が家も温水器が壊れて水浸しだったときのことでした。


彼女は中学に入学する直前の春休み、


自分の母親のお葬式には
入学式で袖を通す予定だった真新しい制服で座っていました。

 

 

 

あのちっこかったあの子がこんなに立派になって。

おばちゃんはうれしいよ(T_T)

 

 

弟には彼女と上にもう一人息子がいます。

もし奥さんが生きていてくれたら
また違った育ち方をしたのかもしれませんが

 


弟はこれというこだわりをもった育て方をしていない様子で


私達の叔父や叔母からはいつも
「(親子じゃなく)兄妹みたいやな」と言われてました。
会うといっつも親子3人でじゃれあってました(笑)

 

普通は禁止事項にされてしまうゲームだって
父親自身が大好きだから子どもたちにも好き勝手にやらせてました。
子どもたちといっしょになってゲームしてました(笑)

 

 

 

「ちゃんとしなきゃ」が先行しがちだった私は

ゲームばっかさせたら

 

 

アホになるやん"(-""-)"

って思ったりしてたけど、

 

 

 

アホにはなりませんでした(^^)v

(いつの間にかゲームも飽きてしなくなりました)

 

 

 

ところで突然ですが、

 

 

あなたは朝顔やゴーヤ、きゅうりを育てたことありますか?

つるを伸ばして上に上に伸びますね。

 

野生ではきっとまわりの草草や木につるを伸ばすのでしょうが、
庭や畑では私達が支柱を用意してつるを伸ばすサポートをします。

 

 

すると、朝顔たちは自由に伸び伸びと上へ上へ伸びていきます。

自由過ぎて支柱も無いような方向に伸びそうなときだけ
少し誘導してやる。

 

 

弟の子育てはそんな感じの子育てだったようです。

弟は
「嫁がいない自分は不幸」とか
「僕には育て方がわからない」とか
「父親の自分はこんなじゃダメだ、母親の分もがんばらなきゃ」

そんなふうには自分のことをとらえずにいました。

 

むしろ
目の前のこと、自分のことを楽しそうにやっていました。
その姿を見て、子どもたちは育ったように思います。

 

 

 

これって、
私達が「幸せに人を育てる」ということ、
大人の人材育成にも通じることだなって思います。

 

 

いろんなスキルあります。
いろんな人を育てるノウハウもある。

 

でも、それよりその前に

自分が活き活きと楽しんでいるのを見せる

これに尽きる。

 

 

私が見習いたいなあ、
お手本にしたいなあと思った上司たちも

いつも仕事を楽しんで率先していらっしゃる方達でした。

 

 

あなたは何がきっかけで今のその活動をされていますか?
その活動で大切にしたいことって何でしょう?
その活動を通してあなたが一番ワクワク楽しいのは何ですか?

 

そんなことを振り返ってみて
今やっていることを楽しむ気持ちをもう一度フルに感じてみませんか。

 

 

 

「活き活きと楽しむあなた」が

ダダ漏れします(^^)

 

きっと、あなたの目指す方向にみんなもつるを伸ばしていきますね(^^)

だってその道のりが楽しそうなんだもん🎵