ネガティブな言葉は話しちゃいけないの?

小林 明美(こばやし あけみ)です。

 

 

 

ネガティブなことを言っちゃいけないって思ってませんか?
愚痴っちゃいけないって思ってませんか?

 

私も前はそう思ってました。

「言霊」ですし。

 

言葉はエネルギー、
言ったことが現実になる・・・

言葉にするとそちらに意識が行く・・・

 

だから、

「言っちゃいけない」、
「思ってもいけない」って

そう思ってました。

 

 

ネガティブな気持ちになる、
そんな自分を抑え込んで「なかったこと」にしてました(´▽`)

自分という箱があるとしたら
外から鍵かけて表に出ないように。

 

 

でも、
そうすればするほど
自分の思いは暴れます。

 

 

先日こんな質問をいただきました。

 

「・・・あまりに辛かったとき、
ふと『こんな人生もうイヤ!』って言っちゃったんです。

言ったあと心がスッと楽になっちゃったんですけど

ほんとはネガティブな言葉って
言っちゃいけないんですよね?」

 

 

実は私も同じ経験があって、

ずっと以前、すごいスランプ感じたとき

「もうだめ・・・辞めたい…無理だ・・・」

なーんて言葉が
オットの前でぽろぽろぽろって口から出ちゃったんです。
オットに初めて弱音を吐いたときでした。
どれだけネガティブ封印してたんだか(笑)

 

そのとき有り難いことに
「もういいやん」って聞いてくれたんですよ。

 

すると、不思議なくらい心が軽くなってて
さっさとスランプから脱出できたんです。

この間、一時間くらいの出来事でした。

 

 

これは後から「聴いてもらう」「話す」ことの効果を知って
理解できたんですが、
当時はこの自分の気持ちと行動の変化にむっちゃ驚きました。

 

・・・

「自分の話を否定せずじっくり聞いてもらう」

「話す」ことの効果・効能っていっぱいあります。

 

・思考が整理できたり、
・新しいアイデアがひらめいたり、
・自分で答えが見つかったり
・自然と自分きめた行動をできたり・・・

もっともっとたくさんのいいことがあるんですが

話すことで
抑え込んでいた自分の思いを解放することができるんです。

 

話すは「離す」「放す」です。

 

 

 

ネガティブなことは言ってはいけない、
思ってもダメって

自分の本音を箱に閉じ込めないほうが

その思い・感情から早く解放されるようです。

 

 

そもそも人間なんで喜怒哀楽あっていいはずなのに

怒や哀、明るく前向きじゃない感情は
感じちゃダメって抑え込んでしまう。

それって不自然ですもんね。

 

 

自分の気持ちに正直になる
その気持ちを言葉にする

 

すると、自然と感情が浄化されて
次のステージに向かわれます。

抑え込むのでなく健全に解放しましょう。

 

ネガティブな言葉を吐いても考えても
あなたは不幸になりません。

 

ほんとうにやりたいことを見つけたい、
もしも今の毎日がイヤで・・・現実を変えたいとき

自分の心に正直に今の気持ちを話す(離す)・・・

そこから始めると
思っているより早く望む未来は手に入ります(^^)

 

 

今日もお元気で。
いつもお読みいただきありがとうございます。