幸・不幸のラベルを貼るのは誰?

2016-07-05

小林 明美(こばやし あけみ)です。

 

 

昨日、我が家に山椒の苗がやってきました。

 

大切なお友達の湯布院の別荘に自生した苗。
そこには大きな親の山椒の木がありその種が落ちて育った苗だそうです。

 

 

ふかふかの腐葉土に包まれた実生の苗は
たくましさと愛情たっぷり受け取った顔をしていました。

 

まるで友人の家で生まれた子犬をもらってきたかのような気分です。

 

むっちゃカワイイ\(^o^)/

 

いらっしゃーい、よろしくね!!
そんな気持ちで受け取りました(^^)

 

 

最近はありがたいですね。
何年も会えずにいてもSNSで離れててもお互いを感じることができます。

SNS上で友人が「苗欲しい人!!」って聞いてくれたので

 

 

はい!はい!!

はい!!!ちょーだい!!


って遠慮も何もなく手を挙げて(笑)

 

 

その苗をいただきに伺い、
何年ぶりかで友人と再会しました。

 

 

もう久しぶりで久しぶりで。

お互いの近況やら共通の知人の近況やら
時間も忘れてわーわー話して(笑)

笑いヨガのインストラクターな彼女から
ステキな笑いヨガのお話をいっぱい聞いて(^^)

 

 

 

次の用事があるからしかたなく別れたのですが

何にもなかったらずっとおしゃべりしてたかも(笑)

 

そのくらい幸せな時間を

「苗木をもらう」ということをきっかけに過ごせました。

 

 

 

 

なぜ、「山椒の苗木」が欲しかったのか・・・

 

 

それは大事な大事な親から譲り受けた

山椒の木を枯らしてしまったから(T_T)

 

 

 

この春、さあそろそろ新芽が出てる頃~🎵って
見にいったら、葉っぱがありませんでした(T_T)

 

 

どうやらカミキリムシの餌食になっちゃって・・・
すっかり枯れ木になってしまってたのです。

 

 

見つけたときは、
なんとも落ち込みました。

 

毎年春の我が家の食卓に欠かせない木の芽。

 

両親が大事にしていた木を枯らしてしまったこと、
私の大好物が手に入らなくなってしまったこと(^^ゞ

 

そして、なんとなーく庭の木が枯れるって不吉な気がしてしまったり・・・

 

一瞬とってもいやーな気がしました(-_-)

 

 

 

 

でもね、2か月後に新しい苗を迎えることになって

しかも、友人の庭で育った苗。

 

 

友人との最高に幸せな再会!!

 

なんだか・・・・

 

 

 

楽しーい!!!

 

ヾ(≧▽≦)ノヾ(≧▽≦)ノヾ(≧▽≦)ノ

 

 

 

親の代と変わっていくんですね。

親から引き継いだものは大切にしていくけど

いつまでも同じじゃない。

 

同じじゃなくていい。

 

我が家の庭に

初めて私たち夫婦が植えた木です。

 

 

春、枯れてるのを見つけたときはショックで

枯れてしまうまで気が付かなかった自分を少し責めちゃいました。
山椒のいのちを考えるとほんとごめんねって。

 

 

親の代から譲り受けたものは「絶対守らなければならない」って
どこかで変な責任を感じていたことに気づけて、

 

友達から譲られた新しい苗を迎え入れることで
もうちょっと気楽に考えていいんじゃねーの?

って切り替わりました。

 

DSC_1520

 

 

 

 

 

しっかり馴染んでくれました(^^)

 

 

 

・・・何かイヤな出来事があると

 

「あー不幸だわ」「あー最悪!!」って悲しくなります。

 

 

不吉に感じたり、何か自分の行いが悪い所為って

自分に対して悲しくなってしまうこともあるかもしれません。

 

 

でもね、

起きた事実に
幸不幸のラベルを貼るのは私達。

 

起きた事実は事実なだけ。幸不幸はアリマセン(´▽`)

 

 

その出来事おかげで何か気づけたり、必要ない思い込みを手放すことも出来ます。

 

 

 

昔から言いますね。 

人の世は

 

塞翁が馬

 

 

改めて納得した出来事でした(^^)