その営業成績が上がらない本当の原因は親子関係にありました。

2016-08-29

小林 明美(こばやし あけみ)です。

 

 

 

 

大好きな仕事、やりがいもあるし続けたい。

でも求められるだけの成績が伴わない。

 

教えられたやり方で工夫も重ね、

やろうとするのだけどうまくいかない。

 

 

そんな営業関係のお仕事のクライアント様がいらっしゃいました。

 

 

あなたもそんなことありませんか?

 

好きでやってるはずなのに

なかなか成果が上がらない・・・

 

 

そんなとき、意外なところにブレーキがかかってることがあります。

 

今日はそんなお話です。
(クライアント様の了承を得て投稿してます)

 

 

 

 

 

彼女が無意識でどう思っているのかをチェックしてみると・・・

 

 

「受け取ってはいけない」

「プレゼントはもらってはいけない」と、

何か「ギフト」を受け取ることに大きな抵抗を感じていらっしゃいました。

 

 

なので、

「契約(ギフト)は受け取ってはいけない」・・・

 

契約が取れるように行動しようとしても

それを必死で阻止するもう一人の自分がいたんです。

 

 

 

えええーーーー!!

 

うっそー( ゚Д゚)

 

 

ですです。

びっくりです(´▽`)

 

 

 

そんなこと思ってるなんて誰も自覚してません。

 

 

でもね・・・何かそれによって良いことがあるから、

自分では気がついてない自分自身の深ーいところで、

 

 

「私は○○です」って

思い込んでしまってるんです。

 

 

 

 

お仕事がテーマのセッションでも

他のこと、例えば両親との関係に話題が及ぶこともあります。

 

 

今回、セッションの中で思い出されたのが

お父様との関係でした。

 

 

 

子どもの頃、

おばあちゃんやおじいさんにお小遣いや何かプレゼントをもらって

そのことを父親に喜んでもらおうと報告すると

 

「なんで断らなかったんだ」

「そんなものもらってしまって」

「モノをもらうなんて相手に迷惑」

 

と、ことごとく叱られたそうです。

 

 

自分たちはギフトを受け取るにふさわしくない、

迷惑かけないようにギフトを受け取らない・・・

 

そう言う生き方のお父様だそうです。

 

(良い悪いではありません。
お父様は何らかのポジティブな理由があり
そう思い込まれています、自覚することなく、です)

 

受け取ったらお父様に怒られる、
受け取ったらお父様が悲しむ…

受け取ることはよくないこと…

 

 

このことは今も続いていて

彼女にとって変えたい人間関係のひとつだったそうで。

 

 

仕事の悩みを解決するためのセッションです。

まさか、そんなお父様との関係が
仕事の成績に影響しているなんて!!

 

 

 

彼女が何かギフトを受け取ったとき、

それをお父様にも一緒に喜んでほしい・・・

 

 

そんな関係性にソーシャルパノラマという心理ワークを使って
本質から変化させていきました。

 

たった数分のワークで、
お父様との関係に変化が現れました。

 

 

 

彼女自身がギフトを受け取れる人になり

今後何かを受け取っても、大人になった私なのだから
お父様にいちいち報告する必要はない。

 

 

私は私で、感謝を持ってギフトを受け取る。

 

 

そんな風に変化し、

お仕事もこれに伴い、

 

「私は契約をいただいていい」に変わりました。

 

 

 

何か思うようにいかないとき、
私達は自分の能力の低さや資質の無さを補おうと

外に答えを求めがちですが

 

 

実はこうやって、
私たち自身の内側に解決の糸口を持っています。

 

時が満ちて、
貴方を止めていた「思い込み」を握りしめていた手を開いて
解放するときがきたのかもしれません。

 

気が付かないうちにお父様の価値観に合わせて
自分自身を抑えてしまっていらっしゃったクライアント様ですが、

 

今は大好きなお仕事で
ますます社会に貢献していらっしゃいます。

 

天職だと感じている仕事でも

自分の中に心のブレーキがあると思うような結果をだせないこともあります。

 

そんなブレーキを見つけてアクセルに変えていくことができます。